インフラエンジニアは在宅勤務できる?【女性にうれしい働き方】

クラウド化が進む前は、

インフラエンジニアが在宅勤務をするなんて考えられませんでした。

 

最近はインフラもクラウド化が進み、

サーバなどITインフラの機器を会社で保有しない時代になっています。

 

クラウド上のインフラにアクセスして作業できるので、

インフラエンジニアでも在宅勤務しやすくなりました。

 

これから在宅勤務でインフラエンジニアを目指すなら、

クラウド技術のスキルアップは欠かせません。

 

この記事では、

インフラエンジニアが在宅勤務する条件

在宅勤務にクラウド技術が必要な理由

を紹介します。

 

わたしはIT企業で10年以上インフラエンジニアをしています。

 

わたしの会社のインフラエンジニアは、

半数以上が在宅勤務をしています。

インフラエンジニアが在宅勤務するための条件

インフラエンジニアが在宅勤務やリモートワークをするには、

以下の条件が揃っている必要があります。

【在宅勤務するための条件】

 

・ドキュメント類が持ち出せること

 

・システムにリモートからアクセスできること

 

・ PCを持ち出して良いこと

 

ドキュメント類が持ち出せること

ドキュメント類とは作業の手順書や仕様書、設計書などです。

 

作業をするのに欠かせませんが、

外部に持ち出していいかどうかという壁があります。

 

最近はドキュメント類もクラウドに置くようになったので、

そもそも紙で持ち出す必要がなく、

テレワークのハードルが下がりました。

開発保守する環境にリモートからアクセスできること

システムエンジニアが担当する範囲のシステムが

全てインターネット経由でアクセスできるわけではありません。

 

VPNという守られた通信を使ってもアクセスできないシステム、

ある特定のエリアに行かないと繋ぐことができないシステムもあります。

 

最近はクラウド化が進んできて、実際の機器があるマシンルームに行くのではなく、

インターネット経由でAmazonのAWSなどにアクセス。

 

自宅から作業ができる環境が整ってきました。

 

PCを持ち出して良いこと

テレワークをする際に PC が必要になります。

 

自己所有の PC を業務に使ってよいというところはほとんどなく、

会社やプロジェクトから配布された PCを業務に使うことになります。

 

中には直属の社員しかPCの持ち出しを許可していない現場もあるので、

お客様との交渉力が必要になります。

 

下請けの階層が深ければ深いほど、お客様との交渉は複雑になるので、

お客様とも対等に話せる規模の会社を選びます。

 

インフラエンジニアは大きな転換期

インフラエンジニアは、

システムエンジニアの中でも在宅勤務から遠い職種でした。

 

しかし、コロナウイルスの流行が在宅勤務の流れを後押し。

 

それまでは「在宅でインフラの保守なんてありえない!」という風潮でしたが、

「どうやったら在宅でできるか?」という考えにシフトしてきた感があります。

在宅勤務で対応できない作業

 

インフラエンジニアが在宅勤務をするのは可能ですが、

在宅勤務で対応できない作業もあります。

実機を操作する作業

実際の機器を操作する場合は出社が必要です。

・機器の状態を見る

・ログを取得する

・機器の搬入/搬出

・ケーブルの結線 など

主にハードウェア障害のときや機器の入れ替えで発生します。

 

ハードウェアも担当範囲のインフラエンジニアは、

月に何日かの出社は避けられないかもしれません。

未経験者の教育

未経験者の教育も在宅勤務で難しいといわれていることの1つです。

 

画面共有したりリモートで繋いで指導することは可能ですが、

そもそも指導する側とされる側のコミュニケーションが

希薄になるという弊害があります。

 

これは技術的な制約というより、

在宅勤務に合った教育の方法を考えなければいけないですね。

 

在宅勤務ができるのは、

1人で仕事を進められる技術・経験を持ったエンジニアです。

 

1人立ちする前には座学やOJT研修など在宅以外の期間が必要でしょう。

オンプレミス型vsクラウド型とは?

インフラエンジニアが在宅勤務できるようになったのは、

オンプレミス型からクラウド型への移行が進んでいるからです。

 

オンプレミスとクラウドはインフラの現場でよく聞く言葉なので

理解しておきましょう。

 

【オンプレミス型】

 

オンプレミスとは自社運用を指します。

 

自分の会社でITインフラ(サーバーやネットワーク機器、ストレージなど)を持ち、

自社内のサーバールームやデータセンターに設置して運用します。

 

自社のネットワーク内に構築するので、アクセスできる場所が限られます。

 

【クラウド(IaaS)型】

 

自分の会社でITインフラを持たず、

ITインフラは月額のサービスとして提供されます。

 

月額料金を払うだけですぐ簡単に利用開始できるスピード感と、

使用した分だけ払う従量課金が特徴です。

 

専用回線を引くこともできますが、

基本はインターネット回線を利用してアクセスします。

 

これまではオンプレミス型が主流で在宅勤務がしにくかったのですが、

最近はクラウド化が進んで外部からでもアクセスしやすくなっています。

在宅勤務したいならクラウド分野でスキルアップ!

インフラエンジニアでも在宅勤務が可能になってきたのは、

クラウド化が進んだのが要因です。

 

これから在宅勤務のインフラエンジニアを目指すなら、

クラウド分野でのスキルを積み上げていきましょう。

 

1番普及しているIaaSサービスはAmazonのAWSです。

 

AWS環境での構築や運用保守ができれば、

在宅勤務でも案件がたくさん見つかります。

 

在宅勤務を目指しても目指さなくても、

これからはクラウド関連の技術を身に付けていないと厳しそうですね。

まとめ:インフラエンジニアの在宅勤務はこれから増える!

これからクラウド上のシステムが増えるにつれて、

インフラエンジニアの在宅勤務も増えるでしょう。

 

ただ、在宅勤務ができるのはすでに1人で仕事ができるエンジニアです。

 

もし未経験でインフラエンジニアを目指すなら、

早めに実務経験を身に付けて、

在宅勤務できる案件がこなせるまでスキルアップしておきましょう。

 

在宅勤務でも問題なく仕事ができれば、

フリーランスという働き方も選択肢になります。

 

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