ファミリーサポートの給料は?主婦が子どもを見ながら稼ぐことができる?

ファミリーサポートの支援会員をして、

家で子供を見ながら稼げないかな?

 

ファミリーサポートはパート労働とは違って、

ボランティア活動に近いよ。

 

給料も1時間1000円以下だから、

収入目的ならパートのほうがいいね。

 

ファミリーサポートの支援会員をパート代わりにするのは

給料や仕事の安定の面で難しいです。

 

この記事では、

ファミリーサポートの給料とパート労働の代わりにならない理由

紹介します。

ファミリーサポートセンターとは?

子育てしている家庭と地域の人がお互いに助け合いをする相互援助活動です。

 

子育ての援助を受けたい人を依頼会員

子育ての援助を行いたい人を支援会員と呼びます。

 

依頼会員の希望から支援会員を紹介してくれるのが

ファミリーサポートセンターです。

 

依頼会員と支援会員を兼任することもできます。

 

ファミリーサポートセンターの給料は?

支援会員のお給料(料金)は地方自治体によって異なります。

 

神奈川県平塚市では以下の通りです。

月~金曜日の朝7時~夜7時:1時間あたり子供一人につき700円

 

月~金曜日の上記時間外 :1時間あたり子供一人につき900円

 

土日祝日年末年始    :1時間あたり子供一人につき900円

食事やおやつおむつ代などの実費は別で支払います。

 

支援会員宅での支援が原則ですが、

違う場所での活動は支援会員の通勤時間も利用時間に含まれます。

 

他の地方自治体でも1000円以下の場合が多いようです。

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ファミリーサポートで稼ぐことは難しい

小さいお子さんがいて働けない人が

ファミリーサポートの支援会員で稼ぐことは難しいです。

理由1:活動時間が合わない

自分の子どもが小さいと支援活動の内容や時間が限られ、

なかなか依頼会員とマッチングしません。

 

ファミリーサポートの利用は朝早くや夜遅くの保育園の送迎が多いです。

 

子育てをしながら稼ぎたいという方は平日の日中やりたい人が多いので、

ファミリーサポートセンターの依頼会員とは合わない可能性が高いです。

 

理由2:依頼が安定しない

お願いしたい依頼会員がいるときしか仕事がないので

安定した収入を得るのは難しいです。

 

家で子供と一緒に地域のお子さんも面倒を見たいというのは

保育ママの方がイメージに近いかもしれません。

 

ただ保育ママは、

ファミリーサポートの支援会員よりも厳しい認定要件があります。

 

保育士・幼稚園教諭・助産師・保健師・看護師などの資格や

預かる自宅・施設の要件もあります。

 

ファミリーサポート支援会員の体験談

実際にファミリーサポートの支援会員をしている人に活動の内容を聞いてみました。

 

一番多い依頼は早朝や午後6時頃からの保育園の送迎

 

特に仕事をしている人が

急な仕事で時間の都合がつかないときに依頼するが多いそうです。

 

自治体にもよりますが、依頼があるのは週1、2回。

 

ファミリーサポートの支援会員で稼ぐというよりは

ボランティア活動の意味合いが大きいそうです。

 

地域によりますが、

ファミリーサポートの支援会員も40代から50代で、

子どもがある程度大きくなった世代が多いです。

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ファミリーサポートセンターを利用するときの注意点

サポートの活動で援助できない内容があります。

・宿泊を伴う預かり

・病気のお子さんの預かり、通院や投薬

・災害時に保育所などからの引き取り   など

 

万が一の事故に備え、保険に加入しています。

保険料については会員の自己負担はありません。

 

トラブルがあった場合は相互お互いで解決し、

事務局は介入しないスタンスです。

 

そのためお子さんが支援会員宅のものを壊してしまったり、

会員が勝手におやつを与えてしまったりなどのトラブルになることも…

 

ファミリーサポートセンターの会員になるためには

依頼会員支援会員ともに入会申込書と証明写真を用意して

センターに提出します。

 

支援会員はさらに講習会の参加が必要です。

まとめ:ファミリーサポートは助け合い

ファミリーサポートは収入を得る手段というよりは地域の助け合い活動。

 

パートの代わりに給料を得るのは難しいですが、

ボランティアと少しの収入、貢献していることを実感するならぴったりです。