大型家庭用プールはintexプレイセンタープールがおすすめ！

新しい生活様式でお出かけも自粛ムード。

おうち時間が多い夏は、家庭用プールが大活躍します。

その中でも、大型家庭用プールならintexのプレイセンタープールがおすすめです。

⇓わが家はジャングルを使っています。

この記事では、

intexプレイセンタープールがおすすめの理由と注意点、

intexプレイセンタープールの口コミと種類

をご紹介します。

intexプレイセンタープールがおすすめの理由

大型で広い

すべり台付き

子どもはすべり台が大好き！

すべる楽しさに着水時のスプラッシュ！

これはすべり台付きのプールでないと手に入りません。

すべり台があるプールとないプールでは、

子どものテンションがまるで違います。

安い

とにかく安い。

1万円前後でこんなに楽しいプールが手に入るとは、

自分の子ども時代には考えられませんでした。

子どもの楽しい夏時間を考えると、コストパフォーマンスが高いです。

付属品ホースをつなぐと周りから水が出る機能もついています。

付属品がかわいい

空気でふくらませるおもちゃが付属しています。

わが家のプール（ジャングル）では『カメ、クジラ、輪投げ用サンゴ』でした。

これをプールに浮かべたら、見た目もハッピー！

子どもたちの奪い合いが始まります。

ホースをつなぐと周りから水が出る

実は購入したときにホースの機能に気づいていませんでした…

付属のホースをつなぐとプールの縁に水が入っていき、

プールの内側に向ってタコ糸くらいの細い噴水が吹き出します。

蛇口の加減で強さが調整可能で、

暑い日はこれで涼しくしています。

子どもも大興奮です！

intexプレイセンタープールの注意点

とても素敵なintexプレイセンタープールですが、注意点もあります。

大きい子には浅い

水を最大限入れても深さは20cmくらいです。

泳ぐような深さではなく、水遊び・顔つけ・ばた足の練習まで。

未就学児がワニ歩きで顔が出るくらいの深さです。

近くで見ているのは必須ですが、

未就学児なら溺れる心配がなくて安心な深さとも言えます。

ただ、小学3年生くらいは物足りないでしょう。

電動空気入れが必要

空気を入れる箇所が多いので、口でふくらませるのは現実的ではありません。

電動空気入れは必須です。

電動空気入れがあればあっという間にプールのできあがり。

10分かかりません。

電動空気入れはプール以外のおもちゃや風船の空気入れにも使えるので、

1台あっても良いのではないでしょうか。

↓うちで使っているのはLOGOSのエアポンプです。

トランポリンや浮き輪等の空気入れに大活躍。

毎回片付けるのが大変

毎回プールの後に水を抜いて掃除して乾かしてたたんで…

というのは重労働。

わが家では、2週間に1回水を変えてデッキブラシで掃除、

その間はプール用の塩素で消毒しています。

↓塩素はこちらを使用

7月頭にセットしたら９月の片付けまで出しっぱなしです。

すべり台の下にクッションが必要

芝生や庭でプールをする場合は問題ないのですが、

わが家ではベランダに出しているので地面が固いです。

すべり台下にクッションが付いていても、

勢いよくすべるとひざや腰を打ってしまうことも。

ベランダでやる場合は、追加でクッションを下に敷いたほうが良いです。

わが家では、ヨガマットを敷いています。

赤ちゃんのときに使っていたクッションパネルシートも良いです。